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2011年11月24日

【顎関節症】顎にトラブルを感じる方へ

顎関節症

「口を開くと顎が鳴る」「口を大きく開けない」「顎に痛みがある」こういった症状を慢性的に抱えている方は、顎関節症かもしれません。顎関節症とは、顎の慢性的な捻挫のようなものなのです。
捻挫とは運動許容範囲を越えた際に起きる関節や靭帯、軟骨などの怪我の事を言います。


顎関節症が悪化して、口が開かなくなった。という場合には、多くの方が歯科医院や病院に行きますが、「顎が痛い」などの軽い症状では我慢してしまう方も多いようです。「顎関節症かも?」と思われた方は、ぜひ一度、当院へお越しください。

<こんな方は顎関節症かもしれません>
●口を開けようとすると痛くて上手く開けられない
●急に口が開かなくなった
●顎の動きが悪い気がする
●顎を動かすとカクカク・コキコキ等の雑音がする
●耳の後ろや顎のえらの部分を押すと圧痛がある

顎間接

顎関節症の原因とは

顎関節症顎関節症とは、顎関節にその許容範囲を越えた過大な力(咬合力)が加わることによって生じる様々な症状の事をいいます。その原因を見つけることが顎関節症を治すポイントとなります。

<顎関節に過大な力が加わる原因>
・歯ぎしりや食いしばりが強い
(特に仕事など集中している時に食いしばる)
・夜、就寝時の食いしばり、歯ぎしりが強い
・顎に負担のかかることを長時間行っている
・食事の時にいつも同じ方の歯で噛んでいる
・うつぶせで寝ることが多い
・良く頬杖をついている
・ストレスを感じると奥歯に力が入りやすい

顎関節症の治療方法

顎関節症まずカウンセリングで顎関節症の原因を探し、取り除きます。顎関節症のほとんどは生活習慣病と言えるもので、ライフスタイルを変えることで多くの症状を軽減することができるのです。
咬み合わせが原因の場合もありますがこれは間接的なもので直接的な原因は顎関節への過大な力、これが全てです。よって顎関節へ加わる力を緩和させると症状は軽減します。
顎関節への過大な力は周囲組織の血流、リンパの流れを阻害して炎症を引き起こします。
炎症が進むと関節円盤(軟骨)の吸収、関節頭の変形などの器質的障害が起こります
開口障害、関節雑音の原因です。

顎関節症主な治療方法としては、患者さんの状態にもよりますが、急性期には鎮痛消炎剤の投与、慢性期ではマウスピースを使って治療していきます。膝や腰などの痛みと違って痛みの原因が自分では分かりづらい病気です。偏頭痛や耳鳴りが顎関節症を治した結果改善する事もあります。ストレスの多い現代社会の中で顎関節症の症状を訴える方が増えています。旧来の治療法は咬み合わせの調整(削ったり被せたりする)が主だったのですが、最新の治療法は「いかに脱力させて咬合力を顎関節に伝えないようにするのか」です。ぜひお気軽にカウンセリングへお越しください。

口が開かなくなったらすぐ受診を

顎関節症痛みや違和感が少ないケースでは、顎関節症をそのまま放置してしまう患者さんもいらっしゃいます。ですが、悪化しますと口が開かなくなってしまうこともある怖い病気です。

ケースにもよりますが、口が開きづらくなってから1カ月~2カ月放置してしまうと、手術が必要になることもあります。顎関節を構成する関節頭が吸収して変形する事も多くのケースで見られます。当院では、顎関節の症状が出た場合には、一度受診していただくことをお勧めしています。

顎間接

【インプラント】天然の歯のような噛み心地を

インプラント

従来の入れ歯やブリッジにかわる治療法として生まれたのがインプラントです。

インプラントは、歯がなくなった部分の顎の骨に人工の歯根(インプラント)を埋め込んで土台をつくり、その上に人工の歯を被せる治療法。入れ歯などとは違い、顎の骨に固定されますので、ご自分の歯のような噛み心地を取り戻すことができます。

「外科手術が必要だから...」と敬遠される方もいらっしゃいますが、インプラントは、決して特別な治療ではありません。多くの場合、親知らずの治療よりも簡単な治療となりますので、ご安心ください

インプラントマンガ
このページでは当院のインプラント治療についてご紹介します。
インプラント症例

<インプラントはこんな方にオススメ>
●入れ歯やブリッジに不満がある
●ご自分の歯と同じように噛みたい
●ブリッジで両隣の健康な歯を削りたくない
●入れ歯の口臭が気になる

インプラントはこんな方にオススメ

インプラント

【当院の特徴】痛み・腫れが少なく、短時間で終わるインプラント

痛み・腫れが少なく、短時間で終わるインプラント
当院のインプラント治療は、「痛み・腫れが少なく、短時間で終わるインプラント」

治療前の麻酔をシッカリ行うことで、ほとんど痛みを感じることなくインプラント治療が可能です。また、治療後の「腫れ」が少ないのも当院の特徴。理由は手術前に初期治療を行いお口の中の環境を清潔にして感染が起こりにくくするため。加えて、縫合した場合は縫合方法を工夫するため、ほとんど腫れることはありません。さらには、抜歯後スグにインプラントを埋入する【抜歯即時埋入法】(※下記参照)を導入しています。

こうした工夫により、痛みや腫れがなく、治療期間の短いインプラント治療を実現。普通の抜歯と比べても、ずいぶんと負担の少ない治療が可能です。実際、「ほとんど痛くなかった」「腫れが少なく、術後も良好」とおっしゃってくれる患者さんも少なくありません。

短時間で手術を行える【抜歯即時インプラント】
「抜歯即時インプラント」とは、歯を抜くのと同時にインプラントを埋入する治療法です。歯肉を切り開くことなくインプラントを埋入することが可能となるため、痛みや腫れを大幅に軽減できるのが特徴。

当院では他院では不可能と言われた症例でも、抜歯即時インプラント治療を行うことが可能です。最大の利点は外科処置が1回で済むことです。通常は抜歯して約3カ月待ってインプラントの手術をします。2回外科処置をするところ抜歯即時は1回で済みます。

※実際の症例により、不適応の場合もございますが、まずはお気軽にご相談ください。

豊富なインプラント治療実績【20年以上の経験】
当院では20年以上も前から、インプラント治療に取り組んでおります。治療実績は、年平均100本以上。今までの豊富な実績を活かしながら、患者さん一人ひとりの口内環境やご要望に合わせたインプラント治療を行わせていただきます。

はじめての方でも安心【インプラント10年保証】
当院では、はじめての方でも安心して治療を受けていただけますように、「インプラント治療の10年保証」を行っています。治療後10年間、万が一インプラントが外れてしまうことなどがありましたら、無料で治療いたしますのでお気軽にご相談ください。

※保証の条件としまして、定期的に当院でメンテナンスを受けていただいている場合に限らせていただきます。

安全で質の高いインプラント治療のために【CT撮影】
インプラント治療では、骨の状態を知ることがとても重要になります。従来のレントゲンでは歯や骨の状態を「面」でしか捉えることができませんでした。一方、CT撮影では3次元の「立体」でより詳細なレベルで確認することができます。

当院では、症例や患者さんのご希望に合わせ、より安全で質の高いインプラント治療のためにCT撮影を推奨しています。当院にてCT撮影を行うことができますので、ご希望の方はカウンセリングの際にご相談ください。

リラックスして治療を受けられる【静脈内鎮静法】
静脈内鎮静法とは鎮痛薬を静脈に直接注入し、麻酔状態をもたらす方法です。

リラックス効果に加えて健忘効果があるため、「治療中に起こったことを覚えていない」という患者さんもいらっしゃいます。痛みをなくす局所麻酔と合わせて行うことが可能ですので、手術が苦手な方におすすめの治療法です。

(※)「静脈内鎮静法」はご希望の方にお勧めしております。一度ご相談ください。

当院で使用するインプラント
ひとえにインプラントといっても様々なものがあります。当院で使用するインプラントは表面にHA(ハイドロキシアパタイト)処理が施されており骨との適合が極めて良いのです。一般的に西洋人向けに開発されたインプラントは東洋人には適応が難しいものもあります。骨の厚い西洋人に比べて骨の薄い東洋人には適応が限られたりします。

直径3.25mmのHAインプラントは日本人が日本人向けに設計し開発された直径が細みのインプラントです。骨量や骨質に劣る症例に対しても比較的低侵襲な処置で適応が可能となり、さらに幅広い症例に適応できます。

インプラントのメリット・デメリット

インプラントのメリット・デメリット<インプラントのメリット>
・天然の歯と同じ感覚で噛むことができます。
・天然の歯との区別が難しいほど、自然な仕上がりです。
・ブリッジや入れ歯のように周りの歯に負担をかけたり、削ったりする必要がありません。
・噛んだときに歯茎に天然歯と同じように刺激が伝わるので、顎の骨が痩せません。
・噛む機能が回復しますので、バランスの取れた食事を楽しむことができます。
・入れ歯やブリッジに比べてお手入れが簡単です

<インプラントのデメリット>
・歯を抜くのと同程度の手術が必要となります。
・一般的な入れ歯やブリッジより治療費が高くなることがあります。
・治療時間が比較的長期間(最近は種類と適応症により最短6週間)。
・ 手術になるので少数だが適応とならないケースも。
・ 比較的費用がかかる。
・ ブラッシングなど家庭内や医院での定期メンテナンスが必要(通常、最低半年に1回メンテナンスのためチェックを専門家が行います)。

インプラントと他の治療との違い

入れ歯
インプラントと他の治療との違い・比較的安価(健康保険内でも作れる)。
 ※高価な金属床義歯もあります。
・比較的簡単に作製できます。
・何度でも作れます。
・ほとんどの場合、麻酔や手術の必要がありません。
・ブリッジのようにとなりの歯を削らなくて済みます。

ブリッジ
インプラントと他の治療との違い・よく噛めます。
・固定性のため、取り外しをしなくて済みます。
・違和感が少ないです。
・比較的安価(健康保険でも可能)。ただし、セラミックなどで審美補綴をする場合は高価になります。
・審美性に優れています。
・噛み合わせの回復が可能です。

インプラント
インプラントと他の治療との違い・よく噛めます。天然の歯と同じような噛み心地を実現。
・美しく、自然な見た目。
・残存した歯を削らなくて済み、残存した自分の歯を保護できます。
・違和感が少なく、発音に影響を与えにくいです。
・顎の骨への刺激により、インプラントを埋入した周囲の顎の骨の吸収を防ぐことができます。
・長期間安定した噛み合わせを維持できます。
・しっかりしたメンテナンスにより、長期間の使用が可能。

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

1.お口の中の診断
お口の中を診察し、現在の状態と過去の治療結果をできるだけ詳しく把握します。また、当院ではセカンドオピニオンも受け付けております。
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2.事前カウンセリング
インプラント手術について、今後の治療の流れなどをご説明します。疑問や不安などございましたら、お気軽にお尋ねください。
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3.歯周検査を含む、多方面からの診察
歯ぐきの検査、病歴や生活習慣の問診などを踏まえて、ベストな治療法をご提案します。手術時のリスクを軽減するため、歯肉や歯ぐきの状態まで徹底的に調べます。
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4.レントゲン撮影
お口の中の詳細を把握、患者さん一人ひとりに合った治療が行えるよう、レントゲン撮影を行います。
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5.治療計画の立案
これまでの診査結果に基づき、審美的・機能的に優れたインプラント手術を成功させるため、豊富な知識と経験を基に治療計画を立案します。
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6.カウンセリングと御見積提示
治療計画と費用についてのご説明し、御見積を提示いたします。費用などの疑問点などがございましたら、お気軽にお尋ねください。
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7.CT撮影
患者さんの状態によっては、より精密な治療を行うために、CT撮影をします。
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8.手術開始
治療計画を基に、インプラント手術を行います。骨がインプラントとくっつくまでには、上下とも3ヶ月程度かかります。治療後は、3、4ヶ月に一度、メインテナンスに来ていただき、術後に心配されるインプラント歯周炎などにならないよう、しっかりクリーニングを行わせていただきます。

インプラント治療の流れ

お子さんの大事な歯を守る【小児矯正治療】

小児矯正治療

最近、当院に通うお子さん達のお口の中を見て気になることは、顎の大きさ(成長発育)と歯並び(萌出の時期)がアンバランスなことです。乳歯のときはキレイな歯並びだったのに、永久歯の前歯が変な方向に生えてしまい、慌てて来院される方が多いようです。

下の前歯(永久歯)は六歳頃、上の前歯(永久歯)は七歳頃に生えかわり、小学校2~3年生頃に上下の前歯が噛み合うのが目安。この時期に異常が見つかれば、積極的に治療を行わせていただきます。

このページでは、当院の小児矯正についてご紹介します。

<こんな方には小児矯正をお勧めします>
●生えかわった永久歯の歯並びが気になるお子さん
●顎の成長が遅いため、永久歯がきれいに生えにくいお子さん
●お子さんの歯並びを守ってあげたいご家族

矯正

矯正以外の治療もしているから虫歯や歯周病のケアもワンストップ!

虫歯や歯周病矯正治療をはじめる前に虫歯が見つかった場合、先にその治療を行います。矯正治療専門医院の場合、他の歯科医院で治療することになりますが、当院では他の診療科目の治療も行っておりますので、わざわざ他の歯科医院へ治療に行っていただく必要がありません。

また、矯正治療中や治療後も虫歯や歯周病ケアにもご利用いただけます。つまり、口腔内に関するすべての治療が当院ワンストップで行うことが可能です。

歯並び治療専門の矯正認定医師が治療にあたります

治療に入る前には、お一人お一人の悩みや不安に対して、しっかりとお話を聞いております。ゆっくりとご相談していただけるように30分の時間を設けておりますので、あなたが持っている希望や不安、心配、悩みなどを全てご相談ください。

「治療をされる子供さんはもちろん、ご家族の方とも信頼関係を大切にしたい」


矯正歯科治療は、歯並びをきれいにすることだけが目的ではありません。その先に虫歯や歯周病予防という最大の目的があります。

当院では、理想の口腔内づくりを目指して、虫歯予防や歯周病予防も当院で行うことができます。また、ご家族の方のクリーニングや歯科治療もご一緒にそろって同じ医院に通っていただけることができます。

矯正治療は、患者さんと長い期間、関わっていく治療になります。患者さんとはもちろん、ご家族の方との信頼関係も治療において、とても重要になってきます。どんな小さなことでも治療のこと、それ以外のこと、お悩みになる前にいつでも相談して頂ければと思います。


顎の骨の成長を促す【一次治療】

お子さんの乳歯が抜け、永久歯に生えかわる時に顎の成長が遅れていますと、新しい歯が生えるためのスペースが足りず、歯並びが悪くなってしまうことがあります。

そこで、自分で取り外すことが可能な装置を用いて、顎の骨の成長を促し、歯並びを整える治療方法が「一次治療」です。通常、1カ月に1度くらいのペースで装置を調整していきます。

一次治療で満足できる歯並びとなり、二次治療なしで終了するケースもあります。成長発育に負う部分が多い治療ですので、治療時期と治療期間にはかなりの個人差がある点はご了承ください。

また、指しゃぶりや舌癖などの悪習慣を早期に改善するだけで歯並びがよくなるケースもあります。詳しくはカウンセリングの際にご相談ください。

一次治療
自分で取り外すことが可能な可徹性装置

一次治療の症例
一次治療の症例
※MFT(口の運動)のみで改善した症例

一次治療の症例


一次治療の症例
当院では透明な「クリアタイプ」の矯正装置もご用意しております。「装置が目立つのが気になる」という方はぜひ、ご相談ください。

インプラント症例

インプラント症例

インプラント症例

インプラント症例

インプラント症例

インプラント症例

インプラント症例

インプラント

生えそろった永久歯を矯正する【二次治療】

お子さんの永久歯が生えそろった後に、ブラケット&ワイヤーを用いて、ワイヤーの矯正力で積極的に歯を移動させる矯正法が「二次治療」です。一次治療とは違い、ご自分で取り外す事ができない固定性の矯正になります。

二次治療は、永久歯列が完成した後に行う治療法ですので、時期(年齢)の制限は特にありません。1カ月に1度ほどのペースで装置を調整し、約2~3年の期間で治療が終了します。

二次治療の症例
治療前
二次治療
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治療中
二次治療
下へ

治療後
二次治療



治療前
二次治療

下へ
治療中
二次治療
レントゲン写真
二次治療



治療前
二次治療

下へ
治療中
二次治療



治療前
二次治療

下へ
治療中
二次治療

治療の流れ

治療の流れ1回目 無料相談 ¥0
費用、治療方法、治療期間などなんでもお気軽に相談してください。

2回目 検査 ¥35,000
レントゲン、お口のデジタル写真、歯型採取

3回目 治療方針の説明 ¥0
今後の治療方法、注意事項などの説明

4回目~ 治療開始
1カ月に1度のペースで約2~3年
調整料 ¥5,000~¥10,000※治療装置の調整料として毎回頂きます。
一次治療 ¥300,000
二次治療 ¥600,000~


矯正

【審美歯科】美しく、健康的な口元を

審美歯科

審美歯科とは、一般的には、歯の白さや歯並びといった美しさに焦点を当てた歯科医療のことをさします。

そのため、審美歯科と聞くと、見た目の美しさだけを追求する特別な治療をイメージされるかもしれませんが、大切なことは、歯並びとお顔との調和、そして、歯本来の機能をしっかりと考えた治療を行うことにあります。

審美歯科治療は一般歯科の技術に加えて、歯科医師のデザイン力やカウンセリング力、豊富な臨床経験が必要となる治療分野なのです。

審美歯科治療に力を入れている当院では、患者さんのご要望に合わせた見た目を追求するのはもちろん、咬み合わせや咀嚼といったお口の機能面も重要視しております。

また、必ず治療前と後の写真を撮ることも当院の特徴。治療の結果、どれだけ歯が白くなったのか、口元が美しくなったのかを客観的に判断できます。

このページでは当院の審美歯科治療についてご紹介します。
審美歯科症例

<審美歯科はこんな方にオススメ>
●歯を美しく、白くしたい
●歯の形が気になっている
●銀歯が目立つのが嫌
●短期間で歯並びを整えたい

審美

【当院の審美歯科治療の特徴】セレック3Dの導入

セレック3D●天然の歯のような自然な色合い
●気になる銀歯を白い歯に
●短期間(最短1日)で審美治療ができる
●従来よりも安価な審美治療を実現

セレック3Dとは、高性能の3Dを利用したCAD/CAMシステムにより、セラミックの義歯をつくるシステムです。

天然歯に限りなく近い審美的な色、質感を持つ新セラミックブロックを使用し、高精度3Dコンピューターにより、院内にて義歯を設計・加工します。

患部の歯型を採り、石膏模型から歯科技工士に依頼する手順を短縮できるため、短い時間(最短1日)で、従来の方法よりも安価に義歯をつくれるようになりました。

セレック治療の流れ
●Step1 3D カメラで口腔内を撮影
虫歯治療の場合には、歯の悪い部分を削った後に、先進の3D光学カメラにより患部を撮影(スキャン)します。わずか数秒で、患部の歯列が目の前のモニター上に再現されます。
※症例によっては従来の型取りを必要とする場合がございます。
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●Step 2 修復物の設計
コンピューターの3D画面上であらゆる角度から分析し、歯の咬み合わせや形を微調整しながら、理想的な形の義歯を設計。設計後、さまざまな色のセラミックブロックから、患者さんの歯に最も合う色のブロックを選びます。
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セレック3D●step3 修復物の作製
ミリングマシンと呼ばれる機械が、コンピューターで設計されたデータをもとにセラミックブロックを削り出し、精度に優れた修復物を加工・作製していきます。
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●step4 セラミック歯を口内へ
削りだされたセラミック歯を用いて治療を行います。10年間で90%以上の残存率を誇る最先端の接着方法を用いるので安心です。これですべての治療が完了となります。

 
セレック3Dに関してのよくある質問
セレックとは何ですか?
セレックの強度は大丈夫ですか?
治療期間はどれくらいかかりますか?
虫歯になりませんか?
歯は金属と同じように硬い方が丈夫で良いのですか?
自然な仕上がりになりますか?

セレックについて詳しく知る

知っていますか?「金属アレルギー」の話

「歯科治療を受けてから、体調がどうもすぐれない」
「もともと治りにくい口内炎や皮膚トラブルがある」
「ネックレスや指輪などの金属製品でかぶれやすい」

こんな症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか?ある金属が肌に触れることで、症状を発症する金属アレルギー。近年、お口の中に装着している義歯や詰め物など、歯科で使用される金属が原因となり、顔・全身にアレルギー症状を発症する方が増えています。

どんな症状がでるの?
金属アレルギーの症状としてはアトピー性皮膚炎のような皮膚疾患、手のひらや足の裏が赤くジュクジュクする、またはカサカサしたり小さなブツブツができる掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などがあります。

どうやって調べるの?
指輪、ピアス、ネックレス、腕時計などを着けているその部位にアレルギー反応がでるとすぐに分かりますが、 お口の金属アレルギー反応は身体のどこにでるか分かりません。 金属アレルギーかどうか、どのような金属にアレルギーがあるのかはパッチテストで調べます。パッチテストとは大きな絆創膏に金属の試薬をしみこませた物を背中などに貼り、その反応を調べる方法です。

陽性反応がでた場合はどうすればいいの?
金属アレルギーテスト(パッチテスト)で陽性反応がでた場合は問題の金属をお口の中から除去し、アレルギーを起さない材質でセラミックの詰め物・かぶせ物を入れることで改善が可能です。アレルギーが疑われる方は、ぜひご相談ください。

当院の審美歯科メニューについて

オールセラミッククラウン『オールセラミッククラウン』
●白く美しい歯を手に入れられる
●金属を使用しないため、歯ぐきの変色や金属の露出がない
●金属アレルギーの方でも安心

従来の差し歯は、金属のフレームの外側に白い加工を施すため、どうしても歯と歯肉の境が黒く見えたり、歯に透明感がなく不自然な感じが避けられませんでした。

現在は、金属のかわりにセラミック(ジルコニア)を使用することにより、自然で透明感のある白い歯をつくることができます。金属を使用していないため、金属アレルギーの方でも安心です。

セラミックインレー『セラミックインレー』
●自然な歯の白さを実現
●金属アレルギーの方も安心

歯の噛む面に詰めた金属や変色してしまった樹脂のかわりに、セラミックを詰める治療です。自然な白さで、治療のあとを目立たなくすることができます。少し前まで奥歯は金属でもよいと言われる傾向がありましたが、現在では笑うと奥歯まで見えてしまうこともあり、審美歯科治療を希望される方も多いです。

ラミネートベニア『ラミネートベニア』
●自然な歯の白さを実現
●金属アレルギーの方も安心
●後戻りがない

ラミネートべニアは、歯の表面を少し削り、女性のつけ爪のようにセラミックのシェルを貼り付ける治療法です。歯の形に不満がある場合や、変色がつよくホワイトニングでは対応できない場合に用います。

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美歯科症例

審美

美しく輝く白い歯に【ホワイトニング】

ホワイトニング

「歯の黄ばみやくすみが気になる」、「美しく輝く白い歯になりたい」という方には、ホワイトニングをおすすめします。ホワイトニングは、ブリーチングとも呼ばれますが、歯の表面に付着した色素のみを落とすのでなく、歯自体を安全な薬剤の力で白く(漂白)していく治療です。

例えばシャツを洗濯した場合、汚れは落ちますが(クリーニング)、もっと白くするには漂白が必要なように、白い歯をご希望の場合にはホワイトニングが適しています。

このページでは、当院のホワイトニングについてご紹介させていただきます。

ホワイトニング

ビヨンドホワイトニングシステム(外部ページ)

<ホワイトンニングはこんな方にオススメ>
●歯を白くしたい
●歯の黄ばみ、くすみが気になる
●美しい口元を手に入れたい

ホワイトニング

ライフスタイルに合わせた2つのホワイトニング

ホワイトニング当院では、自然で後戻りの少ないホームホワイトニング治療期間の短いオフィスホワイトニングを行っています。治療前と治療後に口内の写真を撮りますので、ホワイトニングでどれだけ歯が白くなったのかをご確認ください。

オフィスホワイトニング
院内で行うホワイトニングで、治療期間が短いのが特徴です。ホワイトニング用薬剤(過酸化水素)を歯の表面に塗り、専用の光照射器で漂白の化学反応を促進します。

1回目は、所要時間が約90分。1週間後に2回目(約90分)を行うことにより、薬剤が内部まで浸透し漂白効果を高めます。

ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、ご自宅で好きな時間にできるホワイトニングです。専用のマウスピースに薬剤を入れ、2週間ほど1日に数時間お口にはめていただくだけで、お手頃に白い歯を手に入れることができるため、多くの患者さんに喜んで頂いております。ホームホワイトニングは、白さが持続し、知覚過敏になりにくいのが特徴です。

ホワイトニング後の白さを保つには?
タバコ、コーヒー、お茶、ワインなど歯に着色するものを可能な限り摂らないことが大切です。歯の黄ばみの原因は着色だけでなく、加齢により色調が濃くなることや遺伝的な本来の歯の色に戻ろうとすることなども原因となりますので、半年~1年に1度ほど、後戻り防止のためのホワイトニングをおすすめしています。

後戻り防止として、当院のホームホワイトニングでは、1週間ほど連続使用していただければ、白さを末永く保つことが可能です。

ホワイトニングのメリット・デメリットについて

ホワイトニング<ホワイトニングのメリット>
・健康な歯を削る必要がありません。
・ご要望に応じて、歯の白さを調節できます。
・短い期間で歯を白くできます。
・セラミック等を使用する審美歯科治療に比べて、治療費が安価。

<ホワイトニングのデメリット>
・タバコやコーヒーなどを頻繁に摂取することによって、後戻りするリスクがあります。
※髪の毛を好きな色に染めても時間が経つと元の色に戻ってしまうように、ホワイトニングも再度受診することによって、白さを持続する事ができます。

ホワイトニング料金表

項目 イメージ 価格(税別)
オフィスホワイトニング オフィスホワイトニング 1クール(2回※) 30,000円
2クール目以降/回 15,000円
ホームホワイトニング ホームホワイトニング 上下 30,000円
上又は下のみ 15,000円

※1クール目では、1回目90分施術の後、1週間後に2回目90分の施術を行います。
1クール目で充分白くなりますが、後戻りした際に2クール目を行います。

ホームホワイトニングの初回は、患者さん専用のマウスピースに入れる薬剤(ジェル)費込みですが、ジェルの追加は、別途3,500円となります。

ホワイトニング症例

ホワイトニング症例

ホワイトニング症例

ホワイトニング症例

ホワイトニング

虫歯や歯周病のリスクからお口の健康を守る【予防歯科】

予防歯科

どんな病気でも、かかってしまってから治すよりも、予防することが大切です。それは、もちろん虫歯や歯周病でも同じことが言えます。

特に削らなくてはならないほど進行してしまった虫歯の場合、元の健康な歯に戻すことはできません。だからこそ、虫歯や歯周病を防ぎ、健康な口腔環境を保つために、予防歯科が重要になってくるのです。

日々のブラッシングに合わせて、歯科医院での専門的なクリーニングなどを受けることで、健康な歯を保つことができます。ごいっしょに、一生ものの歯を守っていきましょう。

予防歯科
一見キレイですが、よく見ると実は虫歯があります。こうやって患者さん自身に口の中をよく把握してもらい、どこに問題があるかのかを知ってもらうことで、予防に対する意識がより高まります。

少し削ってみると内側に大きな虫歯がありました。ここで重要な事はその状態を良く知ってもらうことなのです。術中の写真を撮ることにより虫歯の大きさを知ることができます。途中経過を知らないまま、きれいに治療して終わりにすると「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ようになり歯ブラシが疎かになり再発しやすくなります。虫歯の予防意識をたかめるためには状態を良く知ることが一番大切なのです。

このページでは当院の予防歯科治療についてご紹介いたします。

<予防歯科はこんな人にオススメ>
●虫歯・歯周病からお口を守りたい方
●お口をリフレッシュしたい方
●一生、健康な歯で過ごしたい方

予防歯科

【当院の予防歯科メニュー】専門家による歯のクリーニングPMTC

PMTC●虫歯・歯周病を予防できる
●口元もリフレッシュ
●歯みがきだけでは落とせない汚れを除去

PMTC(professional mechanical tooth cleaning)とは、歯科衛生士が専用の器具を用いて行う歯のクリーニングです。PMTCによって、歯みがきだけでは落とせない歯の表面の細菌膜(バイオフィルム)や、歯と歯の間の汚れを除去することができ、同時に表面を磨くことで汚れをつきにくくします。

毎日の正しいブラッシングに合わせて、2~3カ月に1度、PMTCを受けることで虫歯や歯周病の予防ができ、お口の健康維持を行うことができます。ぜひ一度、当院のPMTCをお試しください。

PMTCの手順
1.口腔内チェック
染め出し液を用いて、口腔内に歯垢や歯石がついていないかを確認します。汚れがはっきり見えることで磨けていない箇所や、磨きにくい箇所がわかります。※必要に応じてブラッシング指導を行わせていただきます。
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2.クリーニング
歯石があれば、まず歯石を取り除きます。その後、歯の表面や歯と歯の間を微粒子研磨剤と専用の器具を用いてクリーニング。普段の歯みがきでは取り除くことができないプラークや着色汚れをシッカリと落とすことができます。
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3.洗浄
消毒液を含んだ洗浄液でお口の中をキレイにして、歯や歯肉ポケット内を洗浄します。
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4.フッ素塗布
虫歯を予防するために歯の表面にフッ素を塗ります。

PMTCの手順PMTCの手順

PMTCの手順PMTCの手順

PMTCのビフォー・アフター。歯石やヤニが付いている歯でもクリーニングでピカピカに。

【当院の予防歯科メニュー】歯の汚れを落とすクリーニング

クリーニング●歯の黄ばみやくすみをクリーンに
●汚れを落として、白く輝く歯へ

毎日、歯みがきをしているのに、歯が汚れている気がするという方もいらっしゃるのではないでしょうか。白い歯には、コーヒーやタバコのヤニなどの色素が付着しやすく、ブラッシングではとりにくいシミのようなものができてしまいます。

歯垢などとは違い、歯の表面の汚れ自体はそれほど有害なものではありませんが、特に女性の方は歯の汚れが気になるものではないでしょうか。

この気になる汚れを取り除くことができるのが、歯科医院で行う「歯のクリーニング」です。クリーニング専門スタッフによるクリーニングを受ければ、白く輝く歯を手に入れられます。

【予防歯科メニュー】気になる歯石を除去するスケーリング

スケーリング●歯垢・歯石の除去
●初期段階の歯周病治療にも

歯肉や歯周ポケットにできた歯石を除去するのが「スケーリング」です。歯石ができると、その歯石に歯垢が付着しやすくなり、虫歯へのリスクが高まります。また、歯石が広がると、歯周病の原因にもなってしまうのです。

「スケーリング」では、キュレットとよばれる専用器具や超音波スケーラーなどを使用して、歯石を除去します。歯石は除去しても再付着してしまうものですので、3~6ヶ月に1回ほどを目安にご来院ください。

【予防歯科メニュー】ブラッシング指導

ブラッシング指導●お口の状態に合わせたブラッシング法

染め出し液を用いて検査すると、多くの患者さんが驚くものですが、しっかり磨いているつもりでも、歯垢は残っているものです。

当院では、おひとりおひとりのお口の状態や歯並びなどに合った正しいブラッシング指導を行わせていただきます。また、必要に合わせて、歯間ブラシなど歯ブラシ以外のアイテムのご案内や、正しい使用方法もアドバイスします。

虫歯や歯周病の原因のほとんどは、ブラッシング不足。正しい歯みがきで、大切な歯を守りましょう。

染め出し検査染め出し検査
一見きれいに見えても、染め出し液を使うと汚れていることがよくわかります。

予防歯科

【歯周病治療】国民病でもある、歯周病とは

歯周病治療

日本人の約80パーセントがかかっているといわれる歯周病。それは、歯と歯ぐきの間から入ったバイ菌により、歯肉が炎症を起こし、歯を支えている骨が溶かされてしまう恐ろしい病気。虫歯などに比べて、自覚症状があらわれるのが遅いので注意が必要です。

「口臭が気になる」「歯ぐきが腫れている」「歯がグラグラしている」という症状がある方は、歯周病かもしれません。思い当たる方は、当院へご相談ください。

このページでは当院の歯周病治療についてご説明いたします。

<こんな方はぜひ歯周病治療を>
●歯ぐきから血が出る
●歯肉が腫れている
●口臭が気になる
●歯肉が赤い、または紫がかっている
●歯がグラグラしている
●歯と歯の間の隙間が広がってきた

歯周病

【歯周病治療】歯周病は感染症でもあり、生活習慣病もあります

歯周病治療進行した歯周病は、短期間では治らない病気。それは、歯周病は感染症であり、生活習慣病でもあるからです。このどちらかの対策が疎かになっても上手く治りません。当院では、この事実をしっかり念頭に置いた治療を進めさせていただきます。

感染症対策
まず、患者さんの歯の表面や歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)からプラーク(歯垢)を取り、顕微鏡で見ていただきます。無数の歯周病菌、かび類、赤血球、白血球など、いろいろなものが見えることに驚かれる方も多いですね。歯周病菌は、人によりその種類、数はそれぞれで、何百種類も存在します。その中でもとくに悪さをする悪玉菌を除菌する必要があるのです。

【歯周病治療】当院の治療メニュー

歯周病◆化学的治療
うがい薬や歯磨き剤を使用した治療です。

◆機械的治療
専用のチップ(小さなブラシやゴム製のカップ)や超音波スケーラーという歯石を取り除く機械で歯石を取り除きます。

◆外科的治療
麻酔をして歯ぐきを切開し、深い所の汚れ(歯周病菌含む)をきれいに取り除きます。

◆内科的治療
抗生物質や抗かび菌剤を処方します。

上記の治療法を歯周病の状態により、組み合わせて行います。

生活習慣の改善

あなたに合った、正しい歯みがき法
歯みがきは、基本をおさえて、きちんとみがくことが大切。自己流のみがき方ですと、癖があるために効果的にみがけていなかったり、いつも同じ所に汚れが溜まっている方も多いようです。

正しい歯みがきには時間もかかります。歯周病になりやすい方は、歯だけではなく歯ぐきのマッサージも重要です。衛生士のアドバイスにより、みがけている所、みがけていない所を把握して、あなたに合った歯みがき法を覚えてください。

染め出し液
一見きれいに見えても、染め出し液を使うと汚れていることがよくわかります。


規則正しく、バランスのよい食習慣を
歯周病対策には、規則正しく、バランスのよい食事をとることが大切です。繊維質の多い食品は、それ自体が歯を美しくしますし、よく噛む事により唾液がより多く出て消化も助けてくれます。

糖分の多いジュース類、炭酸飲料を控えましょう。お酒の好きな方は特に注意してください。酔ってしまい、歯みがきをしないまま就寝する方が多くいらっしゃいます。就寝中は唾液が減少し、歯周病菌の攻撃を受けやすくなりますので、寝る前の歯みがきはとても重要です。


歯周病になりやすい「口呼吸」
唾液で口の中を潤わせておくことは、歯周病菌から口内を守るためには大切。常に口が開いた状態でいますと、口の中が乾燥してしまうのです。

鼻が詰まりやすく、鼻呼吸できない方は耳鼻科で鼻の通りをよくしてもらってください。
お口の周囲の筋力が弱い方は意識しなければ、なかなかお口を閉じることができません。そのような方には、口腔周囲筋のトレーニング方を指導も行わせていただきます。

また、歯並びが悪いため、お口が閉じにくい方もいらっしゃいます。そのような場合には、歯並びの矯正や、歯を削ってかぶせ物をする治療も可能です。


歯周病の進行を早める「食いしばり(外傷性咬合)」
初期の歯周病は、歯ぐきに炎症(腫れや痛みなどの症状)がおきてきますが、骨の吸収は軽微です。しかし、食いしばりが過ぎると、短期間で歯を支えている骨が縦に深く吸収されてしまいます。

怖いのは自覚症状のないまま、無意識に食いしばっていて、気づいたら歯がぐらぐらになってしまうケースです。食いしばりの原因は、ストレスが大きな要因であるといわれています。歯周病菌からの攻撃と骨にダメージを与える過大な力(食いしばり)は、歯周病の進行を加速度的に早めてしまうのです。

レントゲンにより、歯の周りの骨の吸収具合を診断できますので、気になる方は当院へお越しください。

定期的な歯周病チェックを

歯周病チェック歯周病の治療にゴールはありません。そのときの体調、生活や仕事の変化による外的ストレスなどで、お口の中の状態は刻々と変わってくるもの。油断すると歯周病菌はたちどころに攻撃してきます。

あき歯科医院では、専任担当スタッフがあなたのお口の健康を守るために、あなたに合った治療法をご提案させていただきます。リコール期間もありますので、ぜひお気軽にご相談ください。
歯周病

【一般歯科(虫歯治療)】できるだけ痛くない虫歯治療をめざして

一般歯科

「歯医者=虫歯を治す場所」というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。子どもの頃に虫歯になって、歯医者で歯を削られて、歯医者が嫌いになったという方も多いのは歯科医としては悲しいところです。

初期段階の虫歯でしたら、フッ素入りの歯磨き粉を用いて丁寧なブラッシングを行えば、改善することもあります。しかしながら、虫歯が進行してしまいますと、削る治療が必要です。

歯を削る治療の場合、できるだけ痛くない虫歯治療を心がけているのが、当院の特徴といえます。それは、私自身、子どもの頃は歯医者がキライだったという経験があるからです。

このページでは当院の痛みの少ない治療についてご説明させていただきます。

ブログ

極細の麻酔針の使用で、無痛麻酔を

無痛麻酔●一番細い麻酔針を使用

当院では、33Gという一番細い麻酔針を使用しています。鍼灸治療に行かれた方はおわかりかと思いますが、極細の針を使えばほとんど痛みを感じることはありません。また、打つ場所・打ち方などを工夫することで、より痛みを減らすことができます。そうした工夫のおかげか、治療を受けながらウトウトしてしまう方もいらっしゃいます。

できるだけ抜かない・削らない治療を

できるだけ抜かない・削らない治療を●身体への負担の少ない治療を

当院の虫歯治療では、大切な歯を極力抜かない・削らない治療を行わせていただきます。

治療前、治療後に口内の写真を撮影し、経過を見ながら、削るべき歯かそうでない歯がどうかを的確に判断できることが、当院の特徴のひとつ。

特に初期の虫歯に関しては、削らずにフッ素やフロスでコントロールします。その後、定期的に写真を撮り、比較検討することが大切です。

知っていますか?虫歯の進行とその治療方法

虫歯の進行CO(Caries Observationシーオー:初期虫歯)
穴があいたり、黒くなっている状態ではありませんが、歯が溶け始めて虫歯が始まっている状態です。この段階であれば、フッ素入りの歯磨き粉を用いて歯みがきをしっかりおこなうことで、再石灰化させることが可能です。

虫歯の進行C1(エナメル質う触)
虫歯が歯の表面を覆っているエナメル質を溶かして小さな穴ができた状態です。象牙質に達していないので痛みはありません。この状態の恐ろしい点は、初期・中期には痛みをあまり感じることがなく症状がどんどん進むことです。

痛みや腫れの症状が出てくるのは末期になってからで、それまではほとんど自覚症状がありません。これがこの病気の最大の特徴で、また一番恐いところです。保険適用内の白い詰め物をすることで治療が完了します。

虫歯の進行C2(象牙質う触)
虫歯がエナメル質の下の象牙質まで進んでいるので、冷たいものや甘いものがしみることがあります。痛みを感じるため、治療の際には麻酔が必要になります。虫歯の範囲が小さければ、保険適用内の白い詰め物をすることで治療は完了します。

しかし、虫歯が内部で大きく広がっている場合は麻酔をして虫歯の除去をおこない、形を整えます。その後、型をとり、詰め物を作成して装着します。詰め物の種類は保険適用内の金属(金銀パラジウム合金など)になります。

虫歯の進行C3(神経まで達したう触)
虫歯がエナメル質、象牙質の下の神経まで達しています。激しい痛みを感じる場合が多く、神経が死んでしまうと細菌が根の外で炎症を起こして膿が出たり、歯ぐきが大きく腫れたりします。治療は麻酔をして根管治療を行ないます。

神経を取り除いて根の中をきれいにしてから詰め物をします。根管治療を途中でやめてしまうと症状が悪化してしまいますので、間を開けずに治療に通うようにしましょう。

虫歯の進行C4(残根状態)
歯のほとんどが崩壊して根だけが残っている状態です。治療可能な歯質が残っていれば、C3のケースと同じように根管治療をおこなってから、かぶせ物をします。症状によっては抜歯しなければならないことがあります。


ブログ

ようこそ!あき歯科医院へ

ようこそ!あき歯科医院へ昭和63年に開業して以来、約25年の月日が経ちました。この間に約1万3千人の方々が来院され、微力ながらも地域医療に携われた事に感謝いたします。

開業以来常に心がけた事は、不安な気持ちで来院される方々にいかに安心して治療を受けていただけるかの一点でした。これからも快適な診療空間で、最新の治療技術の提供・心のこもった説明と対応に努めていきたいと思います。

このページでは、あき歯科医院の治療ポリシーについてご紹介いたします。
 

「歯の健康」は、まず「記録」から【治療前・治療後の写真撮影】

写真撮影●治療前と治療後に口腔内写真を撮影します。

当院では、治療の前と治療の後に、口腔内の写真を撮らせていただきます。それは、歯科医師や歯科衛生士が専門用語を使って説明するよりも、実際にお口の中の写真を見ていただくほうが、患者さんにも現状を把握していただきやすいと考えているからです。

今まで1万人以上の患者さんを撮影し、写真データをストックしています。写真を残すことで、病気の変遷を知ることができる、今後の治療方針を立てやすくなる、患者さんとも情報を共有できる、など様々なメリットがあります。

写真撮影

このようなイメージでお口の写真を撮影をさせて頂きます。



口腔内写真の利点
小さな虫歯・その1/正しい病態の認識ができる
たとえば染め出し検査の時には、患者さんが「磨けている」と思っていたのに写真を見てビックリということもよくあります。手鏡では小さな虫歯や奥の暗い所は良く見えません。こうしてご自身の口の中の状況をよく知って頂くことで、患者さんの歯に対する意識が高まるのです。

染め出し検査染め出し検査
一見きれいに見えても、染め出し液を使うと汚れていることがよくわかります。

小さな虫歯小さな虫歯

小さな虫歯小さな虫歯
少し削ってみると内側に大きな虫歯がありました。ここで重要な事はその状態を良く知ってもらうことなのです。術中の写真を撮ることにより虫歯の大きさを知ることができます。途中経過を知らないまま、きれいに治療して終わりにすると「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ようになり歯ブラシが疎かになり再発しやすくなります。虫歯の予防意識をたかめるためには状態を良く知ることが一番大切なのです。


・その2/治療後の評価
治療前後での比較、また何年か後に比較することで対策が立てられます。そうすることで、削る歯・削らない歯の判断ができたり、将来の歯の状態が予測ができたりします。

歯並び10年前の写真です。
下へ
歯並び
現在の写真です。
今ここに10年後の写真はありません。しかし過去の写真と現在の写真を通して10年後が見えてくるのです。定期的に写真を撮ることが将来の予測へとつながります。成長発育期の子供はお口の変化が著しいので一年ごとに撮影します。治療前と治療後も必ず撮影して定期健診に移行します。


前歯の裏側に歯石が付いています。
担当の衛生士がスケーリングをした結果きれいになりました。
術前、術後の比較をする事は仕事の評価につながります。

治療後の評価治療後の評価
写真で確認すれば、一目瞭然です。



・その3/ドクター自身の勉強にも
患者さんの症例を客観的、かつロングスパンで比較することで治療技術の向上につながり、より高度な歯科医療をお届けすることができます。

医学の進歩は速いのです。10年前の治療が昔の治療で終わらないように、さらに最先端の治療が施術できるように、過去のデータから様々な情報を掘り起こして常に10年先、20年先の治療に生かせるようにします。
 

患者さんとの"心のバリアフリー"をめざして

心のバリアフリー●居心地のいいアットホームな雰囲気を大切にしています。

歯科医院に大切なのは、入りやすさとアットホームな雰囲気だと思っています。多くの方は、「歯医者はできれば行きたくない場所」というイメージを持たれているのではないでしょうか。

当院は、ただ虫歯や歯周病を治す場所ではなく、たとえば美容院のように、1か月に1度、お口をきれいにするために行く場所。どなたもリラックスできる歯科医院でありたいと願っています。

心のバリアフリー上から目線で一方的な治療を行うのではなく、患者さんのお話をお聞きしながら、話し合いながら、おひとりおひとりにあった治療を行わせていただきます。治療では極力痛くないように、やさしさとソフトタッチを心がけて細心の注意を払っています。

こうした治療方針のおかげなのでしょうか、暗い顔で来院されても、いきいきとした表情でお帰りになる方が多いのはうれしいことですね。さらに、その様な評判を聞いて来院される患者さんが多いこともうれしいことです。

 

信頼していただける治療をご提供するために【担当衛生士・担当医制度】

担当衛生士・担当医制度●一人ひとりの患者さんに担当の歯科衛生士がつきます。

歯科医院に行く度に担当する衛生士や先生が違う。また同じことを話すのはめんどうくさい。知らない人では信頼できない。という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当院では、担当衛生士・担当医制度をとっています。「担当衛生士制度」は、患者さん一人ひとりに担当のスタッフが付き、毎回同じスタッフが対応するというシステムです。

何度もお会いする中で、担当スタッフが患者さんのお口の微妙な変化、体調、ライフスタイルなどを知ることによって、安心できる治療をご提供できると考えています。

快適で心地よい治療環境を【滅菌・清掃】

滅菌・清掃●万全の院内感染予防対策

外科手術も行う歯科医院では、清潔な院内環境が重要です。当院では、患者さんにいつでも快適に気持ちよく治療を受けていただくために、衛生面に細心の配慮をしています。

院内感染予防対策として、ディスポーザブル(使い捨て)製品を使用。滅菌可能な器具類は高圧蒸気滅菌器を用い、高温、高圧蒸気に耐えられない器具はガス滅菌器を使用して滅菌しています。

滅菌・清掃高圧蒸気滅菌器は、。お口に入れる全ての物を滅菌しているだけではなく、お顔に掛けるタオルまで滅菌パックしています。

ハンドピース、タービンヘッド(歯を削る機械)を患者さんごとに交換している歯科医院はまだまだ少ないのが現状です。当院では、切削機械 全てを滅菌しています。


「もし自分が治療される立場だったら・・」私達は常にこのことを考え治療にあたっています。

当たり前のことを当たり前に・・

院内感染を防止するため、タービンを始めとした、お口の中に入る全ての治療器具を患者様ごとに、小型高圧蒸気滅菌器「オートクレーブ」にかけて滅菌処理を施しています。 ある調査結果では、患者様ごとにタービンをオートクレーブにかけて滅菌している医院は約10%にすぎないという結果がでています。

タービンを滅菌するか、しないか その事が その医院の衛生状態、清潔さを計る指標です。


2010年4月26日 « トップへ » 2011年11月25日


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