医院ブログ

2012.12.28更新

義歯による歯ぐきの圧迫


長年義歯を使用している方はそれが自分の歯のように馴染んでいる場合が多いのです。
馴染んでいるのと良く咬めているのとは違います。
それなりに上手に咬める範囲内で咬んでいます。


義歯による歯ぐきの圧迫1.jpg


ある範囲を超えて歯ぐきが圧迫されると痛みが生じます。
痛みの無い所を探してあちこちで咬むのですが限界があります。
圧迫された所が傷になります。
咬む力を受け止めるのは歯ぐきです。
義歯と歯ぐきが接触する面積を増やす事で単位面積あたりの歯ぐきへ負担が軽くなります。

 

義歯による歯ぐきの圧迫2.jpg

 

いままでの義歯に比べて金属の部分が大きく広がっています。
装着感よりもしっかり咬めるように機能面を重視しました。

 

義歯による歯ぐきの圧迫3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.26更新

上顎前歯2本欠損を義歯で補う


上顎前歯2本を転んだ拍子に折ってしまいました。
治療の選択肢はインプラント、ブリッジ、義歯の三種類でそれぞれに一長一短あります。
その選択肢の中から義歯を選ばれました。


上顎前歯2本義歯1.jpg

 

極力自然な感じ(見た目、装着感、発音など)を考慮して設計しました。
バネの位置が左右で違うのは丈夫な歯に維持を求めたからです。
後方にバネがあるのは極力見えないように目立たないようにしたからです。


上顎前歯2本義歯2.jpg


右側のバネが少し見えます。
自分の歯の様にはいきませんがそれなりに満足していただきました。


上顎前歯2本義歯3.jpg

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.25更新

上顎の左右のブリッジが同時に脱落  その3

 

左右のインプラントをチタンフレームで連結します。
5本連結するとかなり強固になり下顎の咬合力に対応できます。


スターゲイトフレーム.jpg

 

スクリューでとめます。
理由は
 これだけ大きなブリッジは将来必ずどこかにひずみが発生します。
結果
 修理が必要になります。
スクリューでねじ止めすることによって外して修理が可能になります。
 10年20年と長期間の使用を考えると修理を前提に設計する事は必要なのです。


スターゲイトBrスクリュウホール.jpg

 

普段はスクリューの穴はセメントで塞いでおきますので日常は気になりません。
定期検診の時にはブリッジごと外して状態を確認します。
外して内部を確認する事により些細な事がわかります。
良い状態を長く保つには大切な事なのです。


スターゲイトBrセット.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.22更新

上顎の左右ブリッジが同時に脱落

その1ではとりあえず入れ歯を入れました。
でも入れ歯では良く咬めないのです。


スターゲイトオペ前.jpg


右上に2本、左上に3本のインプラントを埋入します。
前歯2本(あまり丈夫でない)と奥歯が3本残っています。
本人の希望で残す事に決めました。
前歯を残す事はインプラントブリッジの設計を複雑にしますし耐久性も劣るので
今後の事を考えると抜きたかったのですが、、、、
しかしながら、2本の前歯を抜くことは本人の意思でできませんでした。


スターゲイト印象ポスト.jpg


左右別々のブリッジを入れると問題は解決しそうなのですが、、、
長期間の使用を考えると左右を連結にしたほうが頑丈になり持ちます。
下顎の咬合力を受け止めるのにはインプラント同士を連結してスクラムを組むのが良いのです。


スターゲイトユニバーサルアバット.jpg

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.17更新

小臼歯を正しい位置へ誘導


小臼歯の生えてくる方向がはっきりしません。
着脱式の矯正装置で方向を導きます。
ワイヤーの矯正力で正しい方向に生えてきます。


側方歯群の矯正左.jpg


数か月後には上下の小臼歯がしっかりとかみ合ってきます。
萌出する力を利用して矯正しますので無理なく自然な感じの歯列になります。


側方歯群の矯正右.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.15更新

永久歯がきれいに生え揃うために歯列弓を拡大

 

歯列弓拡大側面.jpg

 


歯列弓拡大上.jpg

 

 

歯列弓拡大下.jpg

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.14更新

乳歯の奥歯がすべてエナメル質形成不全


上の乳歯列です。
一番奥の第2乳臼歯に注目してください。
表層が茶色変色してでこぼこしています。
これは虫歯ではなくエナメル質が正常に形成されなかったのです。


エナメル質形成不全第2乳歯上.jpg

 

下の奥歯も同じようにエナメル質が形成不全です。
虫歯では無いので削って詰めたりはしませんが虫歯になるリスクが高いので積極的にフッ素塗布を行い歯質の強化を図ります。
定期的に検診する事が虫歯から歯を守る第一歩になります。


エナメル質形成不全第2乳歯下.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.12更新

小児義歯


乳歯を2本、虫歯が原因で失いました。
このまま抜けた状態が継続すると後続永久歯が生えてくるスペースが不足します。


小児義歯1.jpg


永久歯が生えてくるまでの間 義歯(保隙装置)を入れて萌出スペースを確保します。

 

小児義歯2.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.11更新

健康的なピンク色の歯ぐきにセラミックの白い歯


虫歯で大きなダメージを受けたので3本続けてクラウンを被せる事になりました。
被せるにあたって健康的な歯ぐきは極めて大事な事です。


左下2,3,4セラミック1.jpg


健康的なピンク色の引き締まった歯ぐきは歯周病の原因菌を寄せ付けません。
白いセラミックのクラウンは材質が無機質で表面が硬くて滑らかなので汚れ(プラーク)が付着しにくいのです。
お互いに補う事で長期間健康的な状態を保つ事ができます。


左下234セラミック唇面1.jpg


健康的なピンク色の歯ぐきにセラミックの白い歯,
この色の対比と調和がなんとも言えません。
セラミックの白いきれいな歯がジャストフィットしたときは嬉しい気持ちになります。


左下234セラミック舌側2.jpg

 

左下2,3,4、セラミック3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.10更新

右上ブリッジ破折をインプラントで修復

 

右上のブリッジが破折しました。
原因は左上の第2大臼歯が欠損しているために、左より右が咬みやすかったので、右にストレスが集中したためと考えられます。

 

右上ブリッジ破折インプラント1.jpg

 

第2小臼歯と第1大臼歯をインプラントで補いました。
通常 ブリッジが破折した場合その原因はブリッジを支えている歯の負担が大きすぎる事によるので同じ設計ならば再度破折してしまいます。
インプラントで補う事により咬合力に抵抗する安定感が生じます。
これで右側で咬んでも大丈夫です。

 

右上ブリッジ破折インプラント2.jpg

 

セラミックの白いクラウンで修復しました。
咬み心地も、見た目も満足していただきました。

 


右上ブリッジ破折インプラント3.jpg

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

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