医院ブログ

2012.08.31更新

気づかないうちに進行する虫歯

 

この歯の状態を、この角度から自分で確認(目視)する事は困難です。
上の前歯の裏側です。
鏡で反射させてカメラに収めて、はじめて画面上で見ることができます。
わざわざ目的も無くそのようなわずらわしい事をする人はいないと思います。
定期検診では微妙な変化を見つけます。


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外見上は健康そうに見えます。
でも中は虫歯が進んでいました。
もう少しで痛みだすくらいの大きさでした。
患者様曰く  定期検診の重要性を再認識させられました。 との事です。
しかしながら
本当に大事な事は虫歯を発見して治療する事よりも虫歯にならない予防処置なのです。

この方の場合は虫歯が出来てしまった事は取り戻せないのですが
今後の検診ではクリーニングとフッ素塗布のみで終了できるよう虫歯予防に努めて行きたいと
思います。
一生涯 健康な歯を保ちましょう。

 

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投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.08.24更新

知覚過敏は歯ブラシが原因?


下の前歯が冷たいものにしみるし、歯ブラシのあて方によっては痛いという事で来院されました。
歯の根元がヤスリをかけたように擦り減っています。
象牙質が露出しています。
象牙質には象牙細管という管があり、刺激を神経に伝達します。


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知覚過敏の原因は大半が歯ブラシによるものです。
研磨材の入った歯磨き剤を使用して横磨きをすると硬いエナメル質も徐々に擦り減ってきます。
毎日 少しずつ擦り減ってきますので本人は意外と気づかないのです。
それにしてもかなり擦り減っています。

 


知覚過敏を抑えるには象牙細管に刺激を遮断する薬を塗布します。
欠けている部分は歯科用樹脂(硬質レジン)で修復します。

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.08.22更新

上顎大臼歯の初期の虫歯を痛くない方法で治療

 

ある程度の小さな虫歯は再石灰化します。
自己修復、自然治癒します。
しかしエナメルを通り越して象牙質まで達するようになると話は別です。
一方通行で虫歯は進行していきます。

 

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エナメル質表層を一部削ってみました。
象牙質まで達する大きさですが、この程度の深さでは しみたり、痛みを感じることは稀です。

 

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磨きにくい、磨けない穴ぼこは平らに、滑らかにするに限ります。

 

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投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.08.21更新

第一大臼歯の初期の虫歯、早期発見、無痛治療


上顎第一大臼歯です。
小さな穴が開いています。
このくらいの大きさの虫歯は普通なら自分では発見できません。
定期検診で見つかりました。


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内側で虫歯が広がっていました。
早期の発見でしたので約1ミリの開口部、中は直径2ミリでした。
治療中の痛みはなく、1回で終了です。
再発しないように予防対策をしっかりしていきます。
虫歯治療はゴールではなく、これからが虫歯予防のスタートで一番大事なことです。

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.08.04更新

定期検診は無痛で快適な治療へ導く


定期検診では虫歯や歯周病などの検査をします。
毎日きっちり磨いているようでも健康な状態を維持するのは難しいのです。
早期に病気の芽を摘み取る事で大事にいたらずに済みます。


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小さな変化を見落とさずにチェックします。
定期的に検診を受けている方は検査とクリーニングで終わってしまいます。
まれに初期の虫歯を見つけてもフッ素塗布か経過観察、生活習慣の指導、改善などで終わります。
よってクリーニングなどの無痛な処置で次回の定期検診の予約を決めて終了です。


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投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

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