医院ブログ

2013.03.18更新

咬合力の負担過重による無数のひび割れ


下顎の前歯です。
表面に無数のひび割れが見えます。
原因は奥歯の欠損を放置していたためです。
前歯で咬合の負担を受け止めていました。
咀嚼も前歯です。


咬合による無数のひび1.jpg

 


臼歯の負担を前歯で補うも限度があります。
これからの人生を考えた場合は奥歯の修復が絶対不可欠です。
奥歯を修復しなければ前歯まで失う事になります。
総義歯になるとかなり不便を感じることになります。
実際のところ総義歯では思うように咬めません。
食事の制限(咀嚼不可能な食材)が生じます。

 

咬合力による無数のひび2.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.03.15更新

上顎の第二大臼歯をきっちり磨くのは難しい

 

上顎の奥歯は歯ブラシが届きづらいので虫歯になりやすい箇所です。
磨けたかどうか視認したいのですがそれも困難な箇所です。
第二大臼歯などは特に見えません。


上顎第二大臼歯の虫歯1.jpg


なので自分で気づかないうちに虫歯が進んでしまう場合があります。


上顎第二大臼歯の虫歯2.jpg


少なくとも半年に一度は検診しましょう。


上顎第二大臼歯の虫歯3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.03.12更新

以前治療した金属の境目から新たな虫歯


虫歯の治療で厄介なのは再発する事です。
治したところは新たな虫歯の好発部位になります。
虫歯を治療しても虫歯になるリスクが軽減したわけではありません。
むしろリスクが高まったと思ってよいでしょう。
歯ブラシやフロスでプラークコントロールをきっちりしましょう。

自分では気づかない小さな虫歯も定期検診で早期発見早期治療をしましょう。

 


治療した金属の境目から新たな虫歯.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.03.05更新

腐食した銀合金

 

お口の中に長年存在していた金属が黒く変色しています。
本人のおぼろげな記憶から推測して約30~40年が経過しています。

 

腐食した銀合金右上4番1.jpg

 

腐食して劣化していますので直ちに除去しました。
除去した後にはひび割れが見られます。
幸いにも冷水痛や咬合痛などが無いのでそのまま修復可能です。

 

腐食した銀合金右上4番2.jpg

 

歯科用樹脂(ハイブリッドレジン)を充填します。
詰めた処は異常がないか定期的に検診しましょう。

 


腐食した銀合金右上4番3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.03.02更新

擦り減った原因は

 

 

右側から犬歯、第一小臼歯、第二小臼歯、第一大臼歯の順番で並んでいます。
犬歯の先端が極端に擦り減っています。
第一小臼歯の根元が擦り減っています。

原因は、、、、

●年齢による自然なもの
非常にきれいな状態で歯ぐきもピンク色で若々しいのですが69歳の男性です。
長年咬んでいると擦り減ってくるのもやむを得ないのです。

●異常な咬合力
垂直的な咬合力 くいしばり 歯の根元が擦り減ります
水平的な咬合力 歯ぎしり  歯の先端が擦り減ります

定期検診で異常な咬合力をチェックしましょう。

 

擦り減った原因は1.jpg

 


擦り減った原因は2.jpg

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

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