犬歯の欠損をインプラント
2012.06.16更新
犬歯の欠損をインプラント
両脇の歯が健康な状態です。
この歯を削ってブリッジにするのに抵抗感があるのは当然のことです。
残る選択肢はインプラントか義歯です。
インプラントを選択しました。
結果 両脇の歯はそのままです。
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2012.06.16更新
犬歯の欠損をインプラント
両脇の歯が健康な状態です。
この歯を削ってブリッジにするのに抵抗感があるのは当然のことです。
残る選択肢はインプラントか義歯です。
インプラントを選択しました。
結果 両脇の歯はそのままです。
投稿者:
2012.06.13更新
乳歯が抜けずに50歳まで使用
乳歯が抜けずに50歳まで使用しました。
後続永久歯が存在しなかったので長年機能していました。
エナメル質が磨り減って変色、着色が目立つようになりました。
グラグラの乳歯の前歯2本を抜歯しました。
がっちりしたインプラントに置き換えます。
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2012.06.11更新
ブリッジでは力学的に不安なのでインプラントで対処
上の前歯が数本抜けています。
この状態で 両脇の歯で支えてのブリッジでは構造上無理があります。
無理な力が加わるブリッジでは長期の使用に耐えられません。
インプラントを2本埋入しました。
インプラントを支台にしてのブリッジを設計しました。
これなら力学的に安定していると考えられます。
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