医院ブログ

2013.07.31更新

下顎第一大臼歯の萌出初期の虫歯

下顎第一大臼歯は永久歯の中で虫歯になる率が高く、喪失率も高いのです。
萌出してすぐに虫歯になる事が多いのは、萌出時期が六歳頃で器用に磨けないのと
乳歯と比べて溝が深く磨ききれない為です。


下顎第一大臼歯裂溝う触1.jpg

 

下顎第一大臼歯裂溝う触2.jpg

 


下顎第一大臼歯裂溝う触3.jpg

 


下顎第一大臼歯裂溝う触4.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.07.22更新

前歯の先がギザギザしている その2


その1では典型的な発育葉(三つのお山)の前歯を見ていただきました。
その2では一般的なギザギザの発育葉を見ていただきます。

上の乳歯の前歯の先は磨耗して平らになっています。
下の萌出して間もない永久歯には発育葉のギザギザが見られます。
典型的な三つのお山ではありませんが 可愛いギザギザがあります。


発育葉その2ー1.jpg


上の乳歯が抜けて永久歯へと生え変わりました。
こちらにも可愛いギザギザの発育葉があります。
発育葉の形態は遺伝形式の違いにより個人差があり、まちまちです。


発育葉その2-2.jpg


上下の歯がかなり萌出してきました。
咬み合うようになると磨耗して発育葉は無くなります。


発育葉その2ー3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.07.20更新

前歯の先がギザギザしている


乳歯が抜けて永久歯へと生え変わりました。
乳歯は先が平らだったのに永久歯の先はギザギザしているので
心配して来院されました。
萌出して間もない永久歯の前歯はギザギザしているのが特徴です。

これは 発育葉というギザギザです。


発育葉.jpg

 

永久歯の卵が歯槽骨の中で健全に石灰化して、発育する過程でできるものなのです。
前歯の先は近心葉、中心葉、遠心葉の三つの発育葉から形成されます。
したがってお山が三つのチューリップのような形になります。

この発育葉は上下の前歯同士が咬み合い磨耗する事により擦り減ってなくなります。
心配はいりません。

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

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