医院ブログ

2015.04.12更新

磁石付の義歯は装着感抜群で良く咬めます


70才代の男性です。

上顎に数本残っています。
新しく義歯を作成するにはこの歯を利用します。 
しかしながら残存している歯は入れ歯のバネの負担に耐えるだけの健康状態ではありません。

 

マグフィット、義歯、1.jpg


抜歯する前にもうひと働きしてもらいます。
根っこを残して磁力を受け止める金属を装着します。

 

マグフィット、義歯、2.jpg


義歯のバネの力を受け止めるほどの良い状態ではないのですが、
磁力を受け止める事はできそうです。

 

マグフィット、義歯、5.jpg


歯冠部分を取り除き歯根だけにすると安定します。
この金属は磁力を受け止めるだけです。
磁石ではありません。


マグフィット、義歯、3.jpg


 
義歯の内面に磁石を装着します。
MRI検査は磁力線で画像が乱れてしまいます。
必ず義歯を外して検査するようにしましょう。
義歯を外していただけると問題ありません。

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2015.04.12更新

崩壊した咬み合わせを義歯で修復

 

 


マグフィット、義歯、7.jpg

 


マグフィット、義歯、8.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2014.12.04更新

お口に入るの、こんなに大きな入れ歯

 

70代の女性です。
大きな総義歯です。
これがお口の中に入るのでしょうか?
歯を失うと同時に周囲の歯槽骨も吸収されてしまいます。
歯槽骨の吸収の度合いが大きければ大きいほど義歯のサイズも大きくなります。

 


大きな総義歯前.jpg

 

ピンク色の歯ぐきにあたる部分の大きさが歯槽骨の吸収度合いです。


大きな総義歯左.jpg

 

この大きさの義歯がお口の中にぴったり納まると口元が自然な感じになります。
口元の小じわも消えて若々しい表情の復活です。


大きな総義歯右.jpg

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2014.12.03更新

自然な美しさと装着感を重視した義歯


60代の女性です。
多数の歯が欠損しています。
義歯を安定させるには前歯にもバネをかける必要があります。
バネが見えないようにして自然な感じの義歯にしてほしいという要望がありました。
他にも装着感を重視して違和感のない様にとの要望です。

 

審美的金属床術前.jpg

 

上顎の天井部分は金属で薄く仕上げました。
天井部分をくりぬいて面積も極力小さくしました。
これで装着感が格段に良くなります。

 

審美的金属床義歯本体.jpg


奥歯にかけるバネは金属で丈夫に、前歯にかけるバネは歯ぐきと同じ色の樹脂です。

 

審美的金属床装着後.jpg


側面観です。
自然な感じで違和感はありません。



正面観です。
バネが歯ぐきと同系色で目立ちません。

 

審美的金属床前.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2014.04.14更新

左側のスペース不足の原因は?

 

60代の女性です。
現在使っている義歯が治しても治しても直ぐに壊れるという事で来院されました。

 

左側スペース不足1.jpg

 

左側下顎臼歯の挺出によるスペース不足が原因です。
では何故このような状態になってしまったのでしょうか。
上下の歯同士がかみ合ってその位置を保っています。
どちらかの歯が抜けると挺出してきます。
長い年数をかけて徐々に挺出してきました。


左側スペース不足2.jpg

 

左上の臼歯4本が欠損しています。
義歯は装着したり、しなかったりしていた事が原因です。
義歯の装着スペースが全くありません。
無理に入れても直ぐに壊れてしまいます。

 


左側スペース不足4.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.12.02更新

咬合崩壊を義歯で回復


60歳代の男性です。
虫歯と歯周病で悲惨な状態です。


咬合崩壊を義歯回復1.jpg


上顎は全ての歯を抜歯して総義歯になりました。


咬合崩壊義歯回復2.jpg


下顎は前歯が残りましたので部分義歯で対応しました。


咬合崩壊義歯回復3.jpg

 

咬み合わせが整い良く咬めるようになりました。
今後は歯周病でダメージを受けた下顎の残存歯を長期間維持するための努力が必要になります。
定期検診で義歯と歯周病のチェックをしていきます。

 

咬合崩壊義歯回復4.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.09.20更新

磁石で安定する義歯


下顎の総義歯です。
一見すると普通の入れ歯ですが裏側を工夫しています。

マグフィット義歯ー咬合面.jpg


根っこが三本残っています。
それぞれに磁力を受け止めるキーパーという金属を被せます。


マグフィット義歯ーキーパー.jpg


義歯の裏側にマグフィットという磁石を埋め込みます。
磁力で義歯を吸着して安定させます。
根っこの状態にもよりますが一本で500から1000g位の磁力が発揮できます。
下顎の総義歯は舌の動きにより不安定で動く事により、食片の圧入や疼痛が生じ易いのですが
これなら安心です。


マグフィット義歯ー裏側.jpg

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.09.07更新

金属のバネが無い義歯は見た目が自然で目立たない

 

義歯を使用している方が気にする事は沢山あります。
なかでも金属のバネが見えるのを気にする事が多いです。
銀色のバネを目立たない色に変えてほしいとか、バネそのものを無くしてほしいとか、
様々な要望があります。

 

ノンクラスぷ義歯1.jpg


前歯に金属のバネが見えると不自然で違和感を覚えます。
今回装着した義歯は金属のバネを使用していません。
歯ぐきと同じ色の樹脂性のバネです。


ノンクラスぷ義歯2.jpg


小臼歯2本を補う義歯です。
犬歯に金属のバネが架かると目立ちます。


ノンクラスぷ義歯3.jpg

 

ノンクラスプ義歯4.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2013.02.18更新

上顎前歯の義歯


欠損した歯を補うには
インプラント、 ブリッジ、 義歯などがあります。
それぞれ一長一短があります。
この方は長年義歯を使用していて本人曰く 
(不自由なく満足しています。) との事です。

 

上顎前歯義歯1.jpg

 

前歯なので金属のバネがはっきり見えるのですがお構い無しです。
人それぞれ価値観が違いますので何が良いか等の正解は無いのです。

 


上顎前歯義歯2.jpg

 

上顎前歯義歯3.jpg

 


上顎前歯義歯4.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.12.28更新

義歯による歯ぐきの圧迫


長年義歯を使用している方はそれが自分の歯のように馴染んでいる場合が多いのです。
馴染んでいるのと良く咬めているのとは違います。
それなりに上手に咬める範囲内で咬んでいます。


義歯による歯ぐきの圧迫1.jpg


ある範囲を超えて歯ぐきが圧迫されると痛みが生じます。
痛みの無い所を探してあちこちで咬むのですが限界があります。
圧迫された所が傷になります。
咬む力を受け止めるのは歯ぐきです。
義歯と歯ぐきが接触する面積を増やす事で単位面積あたりの歯ぐきへ負担が軽くなります。

 

義歯による歯ぐきの圧迫2.jpg

 

いままでの義歯に比べて金属の部分が大きく広がっています。
装着感よりもしっかり咬めるように機能面を重視しました。

 

義歯による歯ぐきの圧迫3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

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