トップへ » あき歯科の治療ポリシー » 「歯の健康」は、まず「記録」から【治療前・治療後の写真撮影】

「歯の健康」は、まず「記録」から【治療前・治療後の写真撮影】

写真撮影●治療前と治療後に口腔内写真を撮影します。

当院では、治療の前と治療の後に、口腔内の写真を撮らせていただきます。それは、歯科医師や歯科衛生士が専門用語を使って説明するよりも、実際にお口の中の写真を見ていただくほうが、患者さんにも現状を把握していただきやすいと考えているからです。

今まで1万人以上の患者さんを撮影し、写真データをストックしています。写真を残すことで、病気の変遷を知ることができる、今後の治療方針を立てやすくなる、患者さんとも情報を共有できる、など様々なメリットがあります。

写真撮影

このようなイメージでお口の写真を撮影をさせて頂きます。



口腔内写真の利点
小さな虫歯・その1/正しい病態の認識ができる
たとえば染め出し検査の時には、患者さんが「磨けている」と思っていたのに写真を見てビックリということもよくあります。手鏡では小さな虫歯や奥の暗い所は良く見えません。こうしてご自身の口の中の状況をよく知って頂くことで、患者さんの歯に対する意識が高まるのです。

染め出し検査染め出し検査
一見きれいに見えても、染め出し液を使うと汚れていることがよくわかります。

小さな虫歯小さな虫歯

小さな虫歯小さな虫歯
少し削ってみると内側に大きな虫歯がありました。ここで重要な事はその状態を良く知ってもらうことなのです。術中の写真を撮ることにより虫歯の大きさを知ることができます。途中経過を知らないまま、きれいに治療して終わりにすると「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ようになり歯ブラシが疎かになり再発しやすくなります。虫歯の予防意識をたかめるためには状態を良く知ることが一番大切なのです。


・その2/治療後の評価
治療前後での比較、また何年か後に比較することで対策が立てられます。そうすることで、削る歯・削らない歯の判断ができたり、将来の歯の状態が予測ができたりします。

歯並び10年前の写真です。
下へ
歯並び
現在の写真です。
今ここに10年後の写真はありません。しかし過去の写真と現在の写真を通して10年後が見えてくるのです。定期的に写真を撮ることが将来の予測へとつながります。成長発育期の子供はお口の変化が著しいので一年ごとに撮影します。治療前と治療後も必ず撮影して定期健診に移行します。


前歯の裏側に歯石が付いています。
担当の衛生士がスケーリングをした結果きれいになりました。
術前、術後の比較をする事は仕事の評価につながります。

治療後の評価治療後の評価
写真で確認すれば、一目瞭然です。



・その3/ドクター自身の勉強にも
患者さんの症例を客観的、かつロングスパンで比較することで治療技術の向上につながり、より高度な歯科医療をお届けすることができます。

医学の進歩は速いのです。10年前の治療が昔の治療で終わらないように、さらに最先端の治療が施術できるように、過去のデータから様々な情報を掘り起こして常に10年先、20年先の治療に生かせるようにします。
 


トップへ » あき歯科の治療ポリシー » 「歯の健康」は、まず「記録」から【治療前・治療後の写真撮影】


コールバック予約