医院ブログ

2014.03.08更新

ジルコニア素材のブリッジ その2


ジルコニアとは?ジルコニウムの酸化物でZrO2の化学式で表されます。
金属のジルコニウムが酸化した白いセラミックです。
生体親和性が高く近年注目されている新素材です。

●単結晶構造  人工ダイアモンドと呼ばれて広く宝飾品に使用されています。
●多結晶構造  耐火物や研磨材、ファインセラミックとして使用されています。

このファインセラミックの塊(ブロック)からCAD/CAMの機械で
削りだしてクラウンブリッジを作製します。

 

上顎前歯ジルコニアBr70代4.jpg

 

裏側も白く自然な美しさです。


上顎前歯ジルコニアBr70代5.jpg

 

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2014.03.07更新

ジルコニア素材のブリッジ

 

70代の男性です。
長年機能していた上顎前歯のブリッジが外れてしまいました。
約20年前に作ったメタルボンド(金属にセラミック・陶材を焼き付ける作成法)のブリッジでした。

 

上顎前歯ジルコニアbr70代1.jpg

 

20年間使用してきたブリッジに感謝しつつ、これから入れるブリッジにも興味を示して、
最新の技術で作ったブリッジを望まれました。
これからはメタルフリーな(金属を使用しない)方向に向かいます。

金属アレルギーが無い。
生体親和性がある。
強度が優れている。
美しい色調。

セラミックの特徴を並べてみました。
現在、セラミックは多品種、多種類の製品があります。
その多くの中でジルコニアの特に優れた点は強度です。

 

上顎前歯ジルコニアBr70代2.jpg

 


その強度を生かしたジルコニアブリッジを装着しました。
強度と美しさを兼ね備えた優れたブリッジです。


上顎前歯ジルコニアBr70代男性3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2014.03.05更新

上顎前歯のすき間(余剰スペース)


40代女性の上顎の前歯です。
中切歯と側切歯の間に変色した人工歯が接着しています。

 

上顎前歯のスペース余剰1.jpg

 

変色した人工歯を除去しました。
この隙間は余剰スペースです。
萌出スペースが不足する人が多いなかで極めて稀なケースです。
何故このような余剰スペースが出来たのかは不明です。

 

上顎前歯のスペース余剰2.jpg

 

理想は矯正治療でスペースを閉じる事できれいな整った歯並びになります。
時間的・経済的・治療中のストレス等を考慮した結果再度人工歯を接着する事になりました。

 

上顎前歯のスペース余剰3.jpg

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

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