金属の詰め物をセラミックの詰め物へ その1
2014.01.31更新
金属の詰め物をセラミックの詰め物へ その1
下顎の第一と第二大臼歯に金属を詰めてありました。
手前の詰め物がとれてしまいました。
セラミックの利点・金属の欠点を説明しました。
結果、セラミックを選択していただきました。
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2014.01.31更新
金属の詰め物をセラミックの詰め物へ その1
下顎の第一と第二大臼歯に金属を詰めてありました。
手前の詰め物がとれてしまいました。
セラミックの利点・金属の欠点を説明しました。
結果、セラミックを選択していただきました。
投稿者:
2014.01.28更新
大臼歯2本欠損をインプラントで修復
下顎の第一大臼歯と第二大臼歯が欠損しています。
大臼歯が2本欠損していると食事にかなりの不便を感じるので
しっかり 咬みたいという事で来院されました。
選択肢は義歯かインプラントの二種類です。
義歯はインプラントに比べると良く咬めないという事でインプラントを選択されました。
私個人の一方的な見解ですが健康な歯の咬む力を100%とすると
インプラントは120%、義歯は30%の能力です。
義歯を選択した場合は食事にかなりの制約が生じます。
大臼歯2本をインプラントで修復した結果、健康な状態を取り戻されました。
かみ合わせも安定して、食べ物に支障なく何でも良く咬めています。
会話も弾み、見た目も自然な白いきれいな状態に回復しました。
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2014.01.20更新
セラミッククラウンを被せたのはどの歯
30歳代の女性です。
上顎の前歯にクラウンを被せていました。
その歯が変色して目立つので自然な白さに戻したいという理由で来院されました。
この写真の中で1本だけセラミッククラウンで治療した歯があります。
左から二番目の歯がセラミッククラウンです。
セラミックはプラーク(汚れ)などが付着しにくい特性があります。
その上、変質、変色しませんので長期間その美しさを保つ事ができます。
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