奥歯の欠損をインプラントで修復
2012.10.17更新
奥歯の欠損をインプラントで修復
入れ歯ではうまく咬めないし少し硬い物を食べると歯ぐきが痛むという事で来院されました。
インプラント治療で機能回復されました。
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2012.10.17更新
奥歯の欠損をインプラントで修復
入れ歯ではうまく咬めないし少し硬い物を食べると歯ぐきが痛むという事で来院されました。
インプラント治療で機能回復されました。
投稿者:
2012.10.12更新
インプラント治療の利点
インプラント治療の利点
両隣の健全な歯をそのままにしておける。
治療部位が欠損部位に限定される。
咬合する歯(インプラント)が増えるので両隣の歯に負担をかけない。
負担をかけないというよりは負担を軽減する。
右上の小臼歯が欠損しています。
両隣の歯は虫歯でもなく全く健康な状態です。
このような状態でブリッジを入れようとすると健康な歯を削らなくてはいけません。
インプラントなら部位限定でそこだけで処置できます。
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2012.10.02更新
インプラントで奥歯を増やすと良く咬めます
前歯が残っていて奥歯はほとんど欠損しています。
入れ歯かインプラントのどちらかの選択です。
以前、入れ歯を入れていたのですがうっとうしいので外す事が多かったそうです。
今度は自分の歯のようですっきりタイプのインプラントを選択しました。
結果 入れ歯の何倍も良く咬めるという事でとても満足していらっしゃいます。
取り外しの面倒もなく自分の歯のように自然な感じで会話、食事など全てにおいて満足してくださっています。
健康維持には欠かせない咬み合わせをインプラントで回復しました。
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2012.10.01更新
インプラントのクラウンをねじ止め式に
当医院でインプラント治療を始めて約20年が経ちました。
その間様々な事がありました。
一人として同じ治療は有り得ないのです。
いままでの経験から学んだ多くの事は
●インプラント本体はかなり長期に健全に機能する
●それに比べて上部構造(クラウン)が欠けたり割れたりする
●接合している部分が破折する
長期の経過からインプラント本体のトラブルより
クラウンや接合部の上部構造に問題が生じやすいのです。
10年以上使用すると上部構造が破折するという前提で治療を進めたほうが良いのです。
よって取り外して修理可能にする事が大事です。
結果 ねじ止めにしました。
メインテナンスの時など取り外してクリーニングできます。
清潔な状態を維持できます。
普段はねじ穴は白いセメントで埋めておきますのでなんら支障はありません。
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