上の左右の奥歯をインプラントで白い歯に。
2021.04.29更新
メタルブリッジの中が虫歯でボロボロで抜歯することになりました。
反対側も既に抜いていてインプラントか部分義歯の選択になります。
左右の奥歯がインプラントです。
一本一本が個別なクラウンでシンプルな独立形態です。
磨きやすく清掃性も保てる形態です。
その上ジルコニアの表面は硬くて滑沢で汚れやプラークを寄せ付けません。
投稿者:
2021.04.29更新
メタルブリッジの中が虫歯でボロボロで抜歯することになりました。
反対側も既に抜いていてインプラントか部分義歯の選択になります。
左右の奥歯がインプラントです。
一本一本が個別なクラウンでシンプルな独立形態です。
磨きやすく清掃性も保てる形態です。
その上ジルコニアの表面は硬くて滑沢で汚れやプラークを寄せ付けません。
投稿者:
2021.04.29更新
前歯のブリッジが欠けてしまいました。
表面がはがれて金属が見えています。
ブリッジを支える両脇の歯には負担がかかるため長期の使用にはリスクが伴います。
咬合力のひずみによる破折も生じます。
インプラントを欠損部位に埋入しました。
それぞれが1本の孤立した歯です。
インプラントと被せものをつなぐチタン合金の土台です。
投稿者:
2021.04.15更新
食事中に鶏肉を噛んだところ小骨が入っていました。
予期せずに噛んだためその拍子に歯が割れてしまいました。
真ん中から真っ二つに割れていたため保存不可能で抜歯しました。
治療はインプラントを選択されました。
理由は両隣の歯が健全でこの状態を長く保ちたいということからの選択です。
抜歯後約3ヶ月でインプラントが付きました。
ジルコニアクラウンをインプラントにネジ止め式で付けました。
投稿者:
2021.04.11更新
不自由な下顎の大きな入れ歯からインプラントを選択
入れ歯を外すと左右の奥歯は喪失してほぼ有りません
長年の入れ歯のわずらわしさから解放されました。
咀嚼能力も劇的に改善されて何でも良く美味しく頂けると感謝されました。
会話もスムーズにできます。
投稿者:
2021.04.09更新
前歯が折れました.
ブリッジか入れ歯かインプラントの治療法から選択していただきます。
抜歯して何も入れない、そのまま放置することも選択肢の一つです。
。
抜歯して直ぐにインプラントを入れました。
抜歯した穴を形成して入れるので外科処置が一度で済みます。
両隣の歯を削るのはやはりもったいないです。
自然な感じで溶け込んでいて両隣の歯とも調和していてインプラントで修復したとはわかりにくいです。
患者さんも満足して納得していただきました。
投稿者:
2021.04.05更新
上の前歯に大きな虫歯があります。
ぶつけて欠けたところから大きな虫歯になりました。
歯根まで虫歯が進行していて保存不可能で抜歯になりました.
ブリッジで修復するには両隣の歯を大きく削らなければなりません。
削られた歯にはブリッジを支えるための相当な応力が加わります。
これ以上歯を失いたくないという理由でインプラントを選択されました。
歯根を抜いてインプラントを2本埋めました。
インプラントは永久歯に代わる第3の歯です。
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