医院ブログ

2012.07.03更新

前歯の欠損をインプラントできれいに白く美しく


インプラントの治療の利点は両隣の歯をそのままにしておける事です。
隣の歯が虫歯でもなくきれいな歯の場合に削ってブリッジにするのは気が引けます。
真ん中の歯(中切歯)と犬歯を削りたくないということでインプラントにしました。
側切歯がインプラントです。


左上2番スクリュウーリテイン1.jpg

 

インプラントがきれいに収まっています。

 

左上2番スクリュウーリテイン2.jpg

 


裏側からネジでとめます。
舌の触った感じはセメントで平滑にするので大丈夫です。
ネジどめの利点はプラーク(汚れ)が付着しにくいので歯ぐきに優しい事です。


左上2番スクリュウーリテイン3.jpg

 

定期的に検診することにより美しさと機能面の快適さを保ちます。


左上2番スクリュウーリテイン4.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.06.16更新

犬歯の欠損をインプラント

 

両脇の歯が健康な状態です。
この歯を削ってブリッジにするのに抵抗感があるのは当然のことです。
残る選択肢はインプラントか義歯です。


右上犬歯をインプラント1.jpg


インプラントを選択しました。
結果 両脇の歯はそのままです。

右上犬歯をインプラント2.jpg

 


右上犬歯をインプラント3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.06.13更新

乳歯が抜けずに50歳まで使用


乳歯が抜けずに50歳まで使用しました。
後続永久歯が存在しなかったので長年機能していました。
エナメル質が磨り減って変色、着色が目立つようになりました。


乳歯残存歯をインプラントに置換1.jpg

 

グラグラの乳歯の前歯2本を抜歯しました。
がっちりしたインプラントに置き換えます。


乳歯残存歯をインプラントに2.jpg

 

 

 

乳歯残存歯をインプラントに置換3.jpg

 

 


乳歯残存歯をインプラントに4.jpg

 

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.06.11更新

ブリッジでは力学的に不安なのでインプラントで対処

 

上の前歯が数本抜けています。
この状態で 両脇の歯で支えてのブリッジでは構造上無理があります。
無理な力が加わるブリッジでは長期の使用に耐えられません。

ロングスパンをインプラント1.jpg

 

ロングスパンをインプラント2.jpg


インプラントを2本埋入しました。

 

ロングスパンをインプラント3.jpg

 

インプラントを支台にしてのブリッジを設計しました。
これなら力学的に安定していると考えられます。

 

ロングスパンをインプラント4.jpg

 

 

 

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.05.21更新

前歯2本欠損をインプラントで修復


前歯2本が大きな虫歯で保存不可能です。
抜歯後、インプラント治療で歯を元の状態に戻します。


前歯2歯欠損をインプラント1.jpg


両隣の歯が健康な状態なのでそのままにします。


前歯2歯欠損をインプラント2.jpg


前歯2本欠損を1本のインプラントで補います。

 

前歯2歯欠損をインプラント3.jpg

 


前歯2歯欠損をインプラント4.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.05.19更新

上顎犬歯の先天的欠如をインプラントで修復


犬歯が先天的に欠損しています。


上顎犬歯欠損1.jpg


ずっと犬歯が無いままでした。

理由は取り外しの入れ歯が不便なのと、健康な両隣の歯を削ってブリッジにするのに抵抗があったためです。

でも今回は思い切ってインプラントにする事に決めました。

上顎犬歯欠損2.jpg


自然な感じです。
抵抗感もありません。


上顎犬歯欠損3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.05.18更新

右上前歯のインプラント

 

右上前歯の抜けているところにインプラントを埋入しました。
インプラント治療を選択した最大の利点は両隣の歯をそのままにしておける事です。


右上前歯インプラント1.jpg

 

歯ぐきが健康的なきれいな状態に保たれています。

 

右上前歯インプラント2.jpg

 

両隣の歯と同じように自然な感じにしました。


右上前歯インプラント3.jpg


裏から見たところです。
スクリューねじで固定します。
穴ぼこはセメントで埋めることによって舌触りは気になりません。


右上前歯インプラント4.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.05.15更新

下顎奥歯のインプラント


昨日の上顎の奥歯のインプラントに引き続き今日は下顎です。
長年不便を感じながらも入れ歯を装着していました。
今回思い切ってインプラントにしたところ、
入れ歯から開放されてお口の中がすっきりしたという感想をいただきました。

 

下顎大臼歯インプラント1.jpg


ブリッジや入れ歯は残存歯に負担をかけます。
インプラントはそれ自体単独で機能しますので残存歯の負担を軽減します。
インプラントを選択する最大の利点はそこにあります。

 

下顎大臼歯インプラント2.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.05.14更新

上顎奥歯のインプラント


奥歯が2本連続して欠損している場合
1、入れ歯
2、ブリッジ
3、インプラント
などの選択肢があります。

ブリッジは橋げたとなる後方の奥歯がないために事実上不可能です。
入れ歯は不便ですし、あまり良く咬めませんし何よりもバネを掛けた歯に負担をかけます。

上顎奥歯のインプラント1.jpg


インプラントで機能回復する事としました。
自分の歯と同じかそれ以上の力で咬めます。


上顎奥歯のインプラント2.jpg


金属の土台がしっかり入っています。


上顎奥歯のインプラント3.jpg


自然な感じで咬みごごちも良い機能的な状態です。
失った歯をインプラントで取り戻す事ができました。


上顎奥歯のインプラント4.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

2012.05.11更新

第一大臼歯をインプラントで修復


インプラント治療の最大の利点は両隣の歯をそのままにして機能回復ができる事です。
あまり手を加えずに現状維持しながら機能回復することが最良です。


左下第一大臼歯インプラント1.jpg


抜歯にいたる状態の歯は良く咬めない事が多いのです。
その歯を抜いてインプラントに置き換えます。
結果、インプラントを含めて今まで以上に良く咬めるようになります。

 

左下第一大臼歯インプラント2.jpg

 

ブリッジや入れ歯は他の歯に負担をかけます。
インプラントはしっかり咬めるので他の歯の負担を軽減します。

 

左下第一大臼歯インプラント3.jpg

投稿者: 医療法人社団あき歯科医院

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